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キャンプ用銀マットでウィンド・シェードを手作りしてみた。


窓全体が銀色に光って見栄えも良い

窓の形に切ったキャンプ用銀マット

銀マットは8mm厚で断熱性抜群

少々大きめにカットする事で吸盤取り付け不要

遮光により完璧な寝室感覚

リヤ・ウィンドの複雑曲線もなんのその
<2014/9/15>今流行りの車中泊だが、防犯上やプライバシー確保と断熱で必須アイテムがウィンド・シェードであろう。お洒落な市販既製品が販売されているが、値段は結構している。そんな訳で手元にあったキャンプ用ウレタン製銀マットを切り抜いてウィンド・シェードを作ってみた。型取りは窓に新聞紙を当て、サインペンで窓の型を写し取り、マットの上に置いて切り取り線を描くだけだ。実寸より数ミリ大きめにカットするのがコツで、ウレタンの伸縮性で吸盤なしで窓に貼る事が出来る。市販品は吸盤で貼り付けるが、シェードと窓の間に隙間が開いて断熱性が劣るのと、吸盤は就寝中に剥がれ落ちる事が結構ある。ウレタン製銀マットで作ったシェードはそんな不便もなく何より安く作れるのが一番である。

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