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365GT4BB
私は前回、3種混合を購入して、74年式の365GT4BB のエンジンオイルに添加し、残りのメタルチューニングを でデフ、ミッションオイルに入れました。 ご存知のようにBBは水平対向エンジンなので、スタート の際に白煙が出ますが、それが無くなり、圧縮があがって セルが止まるくらいになりました。 また、デフが弱いので、4、5速ではギア鳴りがしていました。 それが、4速は出なくなり、5速も小さくなりました。 デフとミッションオイル7.5リッターに対して150ccしか入れて いないのにこの結果です。今回は5%になるようにと追加注文を させていただきました。 エンジンは滑らかに、力強くなり、おそらくパワーが相当出ていると思います。 友人のフェラーリも効果が出ており、今後も使わせていただきたいと 思っております。(2006/07/19)

岡山県 岡山市 荻野 一郎様

 

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ローバーミニスポーツパック
オイル交換の都度、メタルチューニングを添加しています。 以下のような効果が体感できています。

1、エンジン音が極めて静かになりました。

2、ミッション(AT)の切り替えがスムースになった。添加前は、オイル交換後も切り替え時のショックに悩まされ、ミッションのオーバーホールも考えていたくらいでしたので、ありがたい限りです。

3、レッドゾーン6000のエンジンがストレス無く5500まで一気に吹け上がります。(これをやると燃費は落ちますが…)

4、燃費は、エアコンを多用する時期になっても、リッター12km台をキープ。エアコンを使用しなければ、リッター辺り1〜2kmは伸びていると思われます。

添加も大変簡単なもので、大変満足しています。ありがとうございました。

1998 ローバーミニスポーツパック 走行距離70000km 1300i AT車への使用の結果です。(2006/07/04)
神奈川県茅ヶ崎市 石山 茂様

 

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アフリカから燃費テストデーター!

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アルピナB3
アルピナの性能には満足をしていましたが、慣れてくるとモア・パワーが欲しくなります。私は、もともと怪し気なパワーアップグッズを信じる方なので と言うか、国産ターボと異なりBM系のエンジン・チューニングは実質無理なので何かないかとネット検索をしました。そこで見つけたのがパワーアクセレーターのホームページでした。 パワーアクセレーターの原理を読んでみても素人では難しくて解る理屈ではありませんので、リング一つで何故効果があるか考えるより聞いてみようと御社を訪ねさせていただきました。 効果が出なければ代金は要らないと言うので、その場で取り付けて一回りしてみました。結果、驚いた事には今までと同じアクセル開度で車がグイグイと加速するではありませんか。 パワーアップをうたっている商品を装着した場合、いつもよりアクセルを踏み込んでしまって速くなったと勘違いする事も多いのですが、GTRでのサーキット走行経験の長い私としては違いが本当に判りました。 アルピナには以前、量販店で売っている有名な怪し気なパワーアップグッズを試して殆ど効果を体感できなかった経験があるのですが、パワーアクセレーターでは確実にパワーアップが実感でき本物と思いました。 それでますます欲が出てきまして、高速道路で何時も悔しい思いをしているM3にアッと言わせる事はできないかと相談を持ちかけました。「今までの経験からして何とかなるかもしれない」と言う頼もしいご返事には正直、驚きでした。 M3のスペックが343PS/37.2Kgmに対してB3は285PS/34.2Kgmですから、自然吸気のエンジンで簡単にそのハンデが埋まるとは信じられませんでした。半年の間に潤滑系やパワーアクセレーターを段階的に増やしたり、 未発売のMワークス仕様のエアフィルターを特別に装着してくれたりして最終的な仕上げを施していただいた結果、「ごめんなさい、M3に乗っている方は私のB3に軽く抜かれます」。ここまで速くしながら、トータルバランスを崩していない安定していて無理のない走りをするアルピナになりました。 今では、本当にパワーハウス・アクセルさんに感謝をしております。

東京都品川区 串田 武照様

 

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コルベットC5
コルベットC5を購入して4年がたち、現在の走行距離は43,000Kmになりますが、走行の半分以上はサーキットにて使用しております。C5はC4に比べてチューニングパーツが揃わず、ラップタイム短縮が出来ずに悩んでおりましたが、無改造でパワーアップ出来る御社の製品を知り使用してみました。 インテイクにパワーアクセレータ ー、エンジンオイルにマイクロフロンΠ、マイクロセラ、メタルチューニングの三種混合、ATFとデフ・オイルにメタルチューニングを添加したところ、茂木サーキットにてラップ2秒の短縮が出来ました。また、ATFの油温が5周しただけで140℃にもなったのが、120℃で落ち着き、10周してもクールダウンの必要が無くなりました。 同時走行したFORD GTより遥かに速いタイムに大満足をしております。
埼玉県行田市 倉知 隆様

 

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フェラーリ412
エンツオ・フェラーリが、アストンマーチンやマセラッティの様なグランドツーリスモに憧れて作ったのが412です。室内は総皮張りの2+2で、米国製オートマティック・トランスミッションを装備しています。 エンジンは V 型12気筒を頑丈な鋼鉄製ボディーに搭載していて、総重量は2トンに達する。故障で部品交換が必要となりますと入手出来ない物も有りますので、マイクロフロンΠ、マイクロセラ、メタルチューニングの三種混合をエンジンオイルに添加し、 オートマオイルとデフオイルにメタルチューニングを添加して万全を期しています。また、インテイクとマフラー出口にパワーアクセレーターを装着したところ、軽快な加速と抜けの良い排気音を楽しめる様になりました。
東京都目黒区 額賀 大宗様

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911には抜群の効果です!
ポルシェは、ドライサンプで別タンクにオイルを持っていますし、リアエンジンなのにオイルクーラーが車体前部にあるので、 長い長いオイルラインもあります。 ですからエンジンオイルの量が極端に多く、パウダー類はかなりの量を入れないと効果は出ないのですが、ある程度の量を入れると劇的にエンジンの吹け上がりが良くなるのが判ります。 固形潤滑剤を多量に添加するので心配でしたが、でも私はガンガン入れていますし、お陰さまで10年以上ノートラブルです。
私のホームページです。
東京都練摩区
 
 ハンドルネーム「おざりん」様

 

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TYPE-Rは未だに元気です!
オイル添加剤「マイクロフロンΠ」、「マイクロセラ」を添加し続けて103,000kmを走行したタイプRのヘッド回り。カム摩擦面がテフロンとボロンの保護皮膜で被われていて、F1のパーツと同じスーパーサーフェイス状態に仕上がっている。 マイクロセラ(ボロン)がバインダーとなって摩擦面にテフロンを固定していると思われる!(写真、データー提供 三重県 山出 篤様)

写真のエンジンを搭載しているTYPE-R1.8は 【POWER ACCELATER】を装着してR33を脅かす加速性能を持っています(パワーアクセレーター計測でお勧めのブリッツ・パワーメーターで253馬力を計測)。 このB18エンジンは、F1エンジンの技術(ワークス・チューニングのB18エンジンとなると、 現在でもフルチューニングの2リッター・ターボ以上の性能を持っている)が生きていると言われていますので、量産車ながら固体潤滑系オイル添加剤「マイクロフロンΠ」と「マイクロセラ」の長期添加でF1ライクなエンジンに仕上がっているとも思われます。

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空冷ワーゲンにも抜群の効果です!
まず何より決定的に違うのは、エンジン音の静化です。アイドリング時は勿論、これまでメカノイズにストレスを感じていた3〜4000回転が気持ちよく吹け上がるようになりました。 雑音による疲れを避けるために早め早めのシフトチェンジをしていた今までより、やや引っ張り気味の走りが気持ちよくなった為、街乗りで4速を使う機会がめっきり減りました。 この効果は高速道路巡航にもプラスに働き、追い越し時に6000回転を繰り返すのもいささか余裕もって行えるようになり、エンジンに信頼を持てるようになりました。 何分、今までは「エンジンが吹っ飛ぶのでは?」という恐怖とノイズのなかでの追い抜きだったもので・・・・・。 燃費につきましては、今のところ高速、一般道を混ぜ混ぜで走ってるので具体的な数字は出せませんが、かなり回して走りまくったにもかかわらず、燃料補給まで予想以上の距離を走ってくれました。 きっと燃費もよくなっていることでしょう。具体的な実数が分かりましたらまたメールいたします。御社製品を多数駆使してチューンされた中で、どの商品がどのように効いている正直全く分かりませんが、 エンジンノイズの静化、高回転の吹け上がり、トルクアップの体感など明らかにこれまでと違うフィーリングを体感できとても満足しております。
広告代理店(株)掘越 VWスペシャル担当
 
鈴木 敬祐様

 

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CR-X、5速MTで52万km!
日頃は大変お世話になっております。 船橋市のHonda Carsディ−ラ勤務の瀧口です。昨年の秋に超強力版エレキテルの方、大変有難う御座いました。 長らくお待たせ致しましたが、やっとデジカメも新調し使い方も慣れてたので、CR-Xとアルトワ−クス及び後輩の シビックタイプRの画像を送信しますので、是非ご覧になって下さい。 仕様の方になりますが、CR-Xはエンジンに3種混合、ミッションとパワステ、エアコンコンプレッサ−オイルにメタルチュ−ニング5% インテ−クエアフロ−チュ−ブと触媒後及びダンパ−にパワ−アクセレ−タ−装着、 グロ−ブボックス内にバッテリ−直でエレキテル3連装着となります。 アルトワ−クスは、ほぼCR-Xと同じですが、燃料用にフュ−エルデリバリ−パイプ前に燃料用アクセレ−タ−2連装着でブ−ストアップ分を 補っております。エレキテルが2連装着になってる所が違う点です。3連装着にすると4WDで4輪ドリフト状態になり過ぎるので、 2連装となっております。 シビックタイプRは、エンジンに3種混合と電気系、純正シガレットプラグにエレキテル3連装となっております。 あと3台とも長距離遠征及び本気モ−ドの時には更にBIGトルクXを添加します。 仕様の方は、この様な感じとなっております。 感想の方ですが、詳しいデ−タ−の方は特に無いのですが、一言で言うとNA車ではボアアップかボルトオンス−パ−チャ−ジャ− の様な感じです。アクセル開度も少なくなり車体が軽くなった感じになります。 アクセルを踏めばパワフルに普通に走れば燃料消費が節約できて、満タン法で市街地平均2.5から3.0Kmアップとなっております。 それぞれのパ−ツは一度には装着せず、効果の方を体感し楽しみながら装着してます。 大変まとまらない長文となってしまいましたが、最近発売されたましたホイ−ルナットやヒュ−ズ版エレキテルも購入予定ですので、 又レポ−ト及び写真を送らせて頂きたいと思いますので、是非お楽しみしていて下さい。 それでは失礼致します。 瀧口  修

千葉県船橋市
 
瀧口  修様

 

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エクシブST202、5速MTで45万km!
車を大事に長く乗り続けるには添加剤の必要性を信じていたので、新車購入時からオイル添加剤を使っていた。 途中よりコスト・パフォーマンスの優れたパワーハウス・アクセル社のマイクロセラ、マイクロフロンΠ、メタルチューニングの存在を知ったので切り替えた。それ以来、エンジンオイルは三種混合、ミッション・オイルにはメタルチューニング、ガソリンにはBIGトルクXを添加して使い続けたが、今まで消耗部品交換以外に大きなトラブルには見舞われていない。現在でも13km/l台の好燃費を維持しておりパワーも充分出ているので、近日中にエンジンがどの程度の圧縮圧を維持しているか測定をしてみるつもりだ。

茨城県常総市
 
萩原 好光様

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エスティマ・ハイブリット30万km超!
仕事で長距離を移動する都合、エンジンや駆動系を保護するのに御社のオイル添加剤を愛用してきました。 おかげ様で前に乗っていたキャラバンは50万kmを超えたので、現在のエスティマ・ハイブリットに乗り換えました。 そのエスティマも既に30万kmを超えたが、定期点検でディラーに持ち込む度にエンジンは新車並ですねと誉められ、 エンジンのフラッシングは不要と言われます。現在もかなりの燃費を維持できており、市街地走行でも12.5km/l、エコ運転に徹すると15km/lをマークする程。この車も50万km以上は乗りたいので、今後も三種類のケミカルは必須と思っています。

埼玉県見沼区
 

 

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スクーターにも「エレ来てる」!
最近のスクーターにはシガーソケットがあるので、「エレ来てる」ソケットとUSBタイプを装着してみた。すでにメタルチューニングやBIGトルクXを使っていて、かなりのパワーが出ているのだがモア・パワーが欲しい。「エレ来てる」USBタイプを特注の超強力版にしてみたら、確かに標準タイプとは発進時のトルクが別物だ。これで排気量の大きなスクーターにも互角で走れる様になった。

埼玉県草加市
 
和知 孝様

 

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ドカティの油温が30℃近く下がっている!
以前より自動車に<メタルチューニング>を使い効果を体験しておりましたので、中古で購入した程度の悪いバイクにも効くのでは・・・・?!と思いオイル交換の度に使用しています。 車種は川崎のZZ-R250で、購入当初は燃費が「16〜18km/l」と言ったところで。250ccでは悪い方でしょう。 走行距離は13,000kmを廻っていた車輌で程度も悪く、ミッションのトラブルでの入院もありました。 しかし、使い始めて暫くした後、お世話になっているバイクショップのメカニックさんに「エンジンだけは調子が良い!!!」とお誉めの頂くまでに回復?しました。 それから今では大きなトラブルもなく40,000kmを超えましたが元気に走っています。そして、燃費も「20〜22km/l」と改善され、エンジンの始動性も良くなりました。 (注:このバイクは始動性が悪いらしく、真夏でもチョークを引く例が多いそうです。)とても良好な状態になり満足をしております。 このZZ-Rに先日<BIGトルクΠ>を使用したところ、400cc(4ストローク)のバイクをスタートダッシュでぶっちぎり、リッターバイクにも引けを取らない加速をしてくれました。 嬉しさよりも驚きを感じてしまいました。

また、これとは別に昨年、待望のリッターバイク「ドカティSS1000」を新車で購入しました(私事ですが・・・)。こちらには最初からメタルチューニングを使用しております。 最初から使ってしまうと効果をあまり体感できないのでは??と思いましたが、それは杞憂に過ぎませんでした。それは今年の真夏(04年)、同じ車種とツーリングをしました時の出来事です。 猛暑の渋滞で、私のSSは油温が130℃を示していました。こりゃ熱過ぎるな!?と思い、隣の人に話しかけたとき、彼の油温計は150℃を既に超えていました。 こんなに差が出るものかという思いで頭が一杯になり、開いた口が塞がりませんでした。オートメカニック誌での実験を証明したみたいですね。 更にドカティもまた低温始動性が悪いそうで(空冷だからでしょうか??)、周りのドカティはセルを「キュキュキュキュキュ」と何度か廻して「ドウ〜ン」とエンジンをかけています。 が、私の場合はセルを数秒廻せばエンジンに火が入るといった感じで、まるで国産バイクの様です。調子も良さそうなので今度から頻繁にサーキット通いをする予定です(サーキットも近いので)。 こちらの方はまだこれからも効果が出て来そうなので、都度、ご報告をさせて頂きます。
栃木県芳賀郡
 
神戸 壮典様

 

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V-Maxはすでに12万キロ以上を走行
マイクロフロンII:素晴らしい性能を誇る、粉末状の固体潤滑剤です。V-Maxが新車のときから添加して使い続け、現在走行距離12万キロを越えましたが、エンジンは新車のときと殆ど変わらないほど調子がよいです。 120g入りで3,800円と高いですが、この量で10万キロ分以上持ちます。使用に適さないエンジン(2サイクル車、高密度のオイルフィルタ使用車など)があるので、一応メーカーに確認してください。ヨーロッパ以外では、結構怪しいエンジンオイルもあるので、これを添加すると少しは違うと思います(少なくとも気分では)。ただし入れすぎるとクラッチが滑ります。
☆ 私自身、マイクロフロンIIを20年使っていますが、トラブルは一度もありません。 15年間乗りつづけているV-Maxはすでに12万キロ以上を走行していますが、エンジンはいまだに新品同様です(メカニカルノイズ音レベルも新品エンジン並に小さい)。 実際、この走行距離でこれほどメカニカルノイズの少ない状態が維持されているV-Maxのエンジンは、国内には他に存在しないのではないかとすら思います。設計の優れたエンジン、乗り方、エンジンオイルの品質、交換サイクルとか、理由はいくつかあると思いますが、私的にはV-maxを新車購入したときから欠かさずエンジンオイルに添加していたマイクロフロンIIの効果が最も大きいのではと思っています。
☆ときたま、家の絨毯の上にうっかり粉を撒いてしまうことがありまして、スリッパで絨毯の上を歩くと、まるで氷の上のように滑ってしまいます(マイクロフロンIIの強力な摩擦係数低下効果を思い知らされます)。これは本当に危ないですね。困ったことといえばこれくらいでしょうか?
CB750Exclusive
CB750Exclusive でヨーロッパを中心に1年間旅をされたToshi様

☆株式会社パワーハウス・アクセルよりのコメント
マイクロフロンΠは基本的にバイクには使用できません。V-Maxは大排気量で実質自動車のエンジンに近い構造ですので、マッチングが良かったと思います。

 

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スズキ・キャリーで27万km達成!
走行10万km位からエンジン・オイルをシェブロン・シュプリーム10W−40にしてマイクロフロンΠ、マイクロセラを、ミッション、デフにはメタルチューニングをそれぞれ添加しました。燃料にはBIGトルクXを添加し燃焼効率改善をしました。エンジン・オイル交換は2000km〜3000kmで行ってきました処、エンジン、ミッションもすこぶる好調で、トルク、パワーとも大幅にアップした感じです。 消耗品(クラッチ板、ブレーキパッド等)は交換しましたが、エンジンはノン・オーバーホールです。 燃費もコンスタントに15km/lをマークしています。 新車の軽カーよりかなり俊足で、周囲から驚嘆の声が上がっています。 御社の製品と一緒にどこまで走行できるか楽しみです。 この優れた製品に出会えたのを感謝しております。
広島県呉市
 
徳西 眞治様

 

 

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登坂速度UPで坂道渋滞の原因ではなくなりました!
何せ四駆で1t近い重量の軽ダンプボディーに自然吸気660ccエンジンなのでとても非力でした。坂道に差し掛かると急激に速度が落ち、後ろを見ると後続車が追い越しをかけられずに渋滞の原因となっていました。 パワーアップの必要を感じネットにて検索していたら、株式会社パワーハウス・アクセルの「エレ来てる」を見つけ、問い合わせをしましたところオイル添加剤をまず薦められました。 半信半疑でお買い得セットNO.3を注文し、エンジンオイルに三種混合を添加、駆動系全てのギヤ、デフ・オイルにメタルチューニングを添加しました。 たったこれだけの作業であら不思議、坂道をグングン登るではないですか。何時もの坂道を登坂速度で10km/hは軽くアップしていました。 その後、BIGトルクXをガソリンに添加し、「エレ来てる」USBタイプとフル装備しましたら、平坦路では前を走っている普通車が邪魔になる位の走行性能になりました。 この軽ダンプは5速マニュアル車なので、そのキビキビとした動きに以前所有していたインプレッサを思い出し、仕事中でもモータースポーツを楽しんでいる様な感覚を楽しんでおります。
三重県度会郡
 
村田 安伸様

 

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518000km走行のサンバー!
配送納品業務で使っているマニュアル・ミッション仕様のスバル・サンバーですが、走行距離は既に50万kmを超えています。 たまたまパワーハウス・アクセル社へ納品で伺った時に、ガソリン添加剤BIGトルクXを紹介して頂いたので使ってみました。結果は従来10〜11km/lだった燃費が13〜15km/lにまで改善し驚きました。次はオイル添加剤を試しますので結果が楽しみです。

神奈川県海老名市
 
中村 仁司様

 

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やっぱり三種混合!
ご無沙汰しております、HP「かふぇ・かくてる」のかくてる こと 佐々木です。 こちら青森でも暑い日が続いておりますが、東京はいかがでしょうか? 本日、時間が空いたのでパワーアクセレーターの設置場所を移動してみました。 今までは吸気、それもエアクリ直後に1ケ装着でしたが、それをはずして 触媒の直後への装着を試みました。 マフラーが社外品であるため、爆音状態(一応車検適合しますが)であり、 非効率な排気であることが明確だったためですが… はずした直後から、連成計のアイドル時指針が350mmhgから290mmhgまで 戻ってしまいました(元々の数値ですが) 最大ブーストはまだチェックしていませんが、この時点で既に吸気効率が変わった のが判ります。 ただし、排気につけたことで音には残念ながら変化がありませんでしたが(1個じゃ 足りないかも知れないので後日2つめの装着を予定しています) 速度の上がりは早くなっています。 以前もご報告差し上げましたが、即効性が高いですね。 ついでながら、今、添加剤を御社以外のものに切り替えて比較テスト中です。 やはり、ノイズ、フィール、コスト全てにおいてマイクロフロン2、マイクロセラ、 メタルチューニングの 3種混合に廻すものは無いようです。 オイル交換までの我慢と考えていますが、はっきり最大ブーストも変わるので、 コンプレッションにも変化が出ているのは納得できます。

いろんなメーカー・ショップさんのモニター依頼を受けることがありますが、 劇的な効果が出ているのはほんのわずかで、やはり一方がよければもう一方が だめ、というような状態がでております。 そう考えると、3種混合やアクセレーターの効果は月並みですが「すごい」の一言で しょう。 やはり他社添加剤はコスト・効果ともに「そこそこ」です。 今、ようやくK社でテフロン系添加剤を発売しておりますが コストが高く、毎回入れられるものではありません。 ちなみに当クラブで御社マイクロフロン2との比較を行ったメンバーの評価は 「安いのにマイクロフロン2のほうが効果がでている」だそうです。 やはりいいものはよい、誰でも感じられるというところでしょうか。
青森市
 
元自動車会社製造技術かふぇかくてる様

 

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愛車に添加したら最高です!
私は、化学合成のオイル添加剤が嫌いで、30年間モリブデンを添加していました。現在もジムニーにはモリブデンが添加してあります。 先日私の生涯の天敵である歯医者に行くこととなりました。ところがこの歯医者さん、まったく痛くなく、安いし丁寧で、歯医者さんに行くのが楽しくなりました(新小平駅前の「けやき歯科」)。 この歯医者さんから薦められたのがマイクロフロンUとマイクロセラでした。カタログを見せてもらいましたがなんとなく胡散臭そうでしたが、医者の教えに従い、おっかなびっくりBENZの560SEC(走行距離78,000km)に入れてみることにしました。分けてもらった粉を乳鉢で溶き、会社の昼休みに車に入れてみました。その場ではエンジン音の変化には気がつきませんでしたが(そのときはやっぱりダメかと思いました)、会社からの帰りに車に乗ってみたとたん、あまりの変化に愕然としました。エンジンがスムーズになり、車が軽くなったように感じました。水温も従来常に89℃近辺で安定していたのですが81〜82℃で安定しています。これはと思い、燃費を見るために翌日仕事で八王子から富里まで往復してみました。首都高速は相変わらず大渋滞で、従来なら燃費5〜6km/lのところなんと8.26km/lという結果が出ました(今までで最高は7km/l)。翌々日、同じコースを走ってみましたが、エンジンは更にスムーズになっています。特に車の能力の1/3位では(表現に苦しむ!)パワー感は特筆ものでした。能力の3/4位のところでのフル加速においては低速ほどの大きな違いは感じられませんでしたが、これは駆動系の負荷が原因だと思われます。 早速METAL TUNINGを入手し、エンジンとミッション、デフに添加してみようと思っています。 なお、アイドリングが安定しました。アイドリングのばらつきの主な原因は点火系統だと思うのですがなぜでしょうか? ジムニーとバイクにも入れるつもりです。私のバイク(BMW1100LT)は乾式単板クラッチでオイルフィルターにバイパス回路もついているので安心して入れられそうです。
東京都小平市
 
丸尾文雅様

 

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驚きの効果に友人がぞくぞく購入!
エンジンに三種混合。ミッシ ョン、デフ、パワステにメタルチューニング。バッテリーにエクセラー。 ショックアブソーバにアクセレーター。インテークにパワーアクセレーター3個を装着しています。以前に乗っていた車に長期に渡り三種混合を添加していました。乗り換える直前の方 が購入当初より遥かにスムーズでパワフルでした。不具合も全く起こらなかったので今の車にも使用してガンガンぶんまわしています。 デフ等にメタルチューニングを使用すると、まるで車が軽くなったかのような感じがし燃費もよくなりました。 ミッションの入りがとても良くなって運転がとても気持ちいいです。パワーアクセレーターをインテイクに巻くと苦手だった低速域の トルクが増大し雨の日の発進に気を使うほどです。ショックへの装着では、ばね下を大幅に軽量化したような効果があり大変驚いています。 自分の周りでもその驚きの効果に、購入する者がぞくぞくと増えています。

栃木県宇都宮市
 土田 哲嗣様

 

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ロードスターが30万kmを超えました!
20年来、御社のオイル添加剤を使っております。ロードスターのエンジンに三種混合、ミッションとデフにメタルチューニングを添加しており、今年で走行距離30万kmを超えましたがコンディションは最高です。社外品のショック・アブソーバーを取り付けていますが、軸部に時たまメタルチューニングを塗っていましたら、長期間全くヘタリが来ないのに驚いています。どこまでグッド・コンディションで走れるか挑戦しています。

倉敷市
 山本 徹男様

 


ロードスターが44万kmを超えました!
<2013//6/20> ちなみに後3カ月で45万キロに到達しますので、使用感想と写真をもう一度送ろうと思っています。 先月末に軽井沢へ行きました。ロードスターミーティングです。1200台ぐらいが集まりましたが走行距離で多くの仲間からかなりの注目を受け、 その秘訣はパワーハウスアクセルの添加剤にあると言っておきました。ただ自分自身の長持ちが心配で・・・・。(みんなで笑) 次回の集まりは9月に岐阜県で行われる「中部ミーティング」です。仲間とロードスターへの愛ためにしっかり紹介させていただきます。

倉敷市
 山本 徹男様

 

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全ての試した車が快調です!
マイクロフロンUとマイクロセラの効果体験

検証1
使用を開始したのは、1997年頃に新車購入していたHONDA INTEGRAと中古購入のスズキ アルトワークスからでした。 疑いながら横浜の東急ハンズで購入してきたマイクロフロΠとマイクロセラを当時の説明通り(記憶違いで無ければ)用意していた容器に両方を入れて、エンジンオイルを入れて可能な限りシェイクしダマがなくなるまで混ぜ合わせ、オイルとフィルタ交換したばかりのINTEGRAのエンジンへと流し込んでみた。 エンジンオイルを交換していた事と、まだ数千キロしか走行していなかった事も有り、エンジン音がうるさいと感じる事は無かったので、「音に関してはどうだろう?」と疑いながら5分ほどアイドリングを行った頃から、メカニカルノイズが滑らかになってきたのに気付く。 確か説明によれば数千キロ走ると、なんだかの結果が出るとあったが、確かにメカニカルノイズはマイルドになっているのである。 そこで実走行での感触を確かめて見る為に、近所をドライブしてみた。 この段階で感じた事は、アクセルが軽くなった感じがした。多少なりともフリクションが減少したものと思った。 多少とは書いたが、新車でオイル交換を終えた直後と言う事を考えれば、凄い事です。 今日までの私の添加剤の常識を遥かに超えたものでした。 元々非力な1600のSOHC、電子制御ツインキャブ(普通乗用車で最後のキャブ車じゃなかったかな)で、おまけにトルコン(オートマチック車)と言う車でしたが、走行を重ねるほどにトルク感も増し、いつもの通勤での上り坂を、 いつもならここで少し踏み込んでキックダウンさせようかと思う所で「このギアでまだ行ける」と言う感じでした。燃費にして平均リッター1キロ弱ほど伸びていました。 私の運転は、ごく普通の方?の運転よりは常にエンジン回転も高い、お世辞にもおとなしいとは言えない。実際の走行データが残っていないのが残念だ。 試しにトルコンにもマイクロセラを入れてみました。 注意書きには不具合を抱えた場合に、最後の手段的に使用するような書き方でしたが、少しでもトルコンのオイルの高温化によるスリップロスを押さえたかったので、 良くあるトルコンオイルの添加剤にマイクロセラを入れ、それをコンロで暖めながら十分に混ぜ合わせた後に、トルコンオイルのゲージ穴から少しずつ流し込みました。 これがまた正解のようで、ハードに走っても熱によるトルコンの滑りは少なくなったようでした。

検証2
その後、中古のアルトにも入れてみました。 この車はアイドリングが安定しない、エンジン音が荒くバルブ周りからの音が、結構目立っていました。アイドリングは以前より安定し、エンジン音も滑らかになり燃費も気持ちだけですが良くなった覚えがあります。 燃費に関しては、私が常に運転していた訳ではなかったので分かりませんが、たぶん計測誤差程度でもアップしていたものと思います。

検証3
あまりにもなんだかの効果が体験できる品物なので、とても嬉しくなり会社の同僚にも薦めてみました。車は古くオイル管理も悪いスズキの軽のワンボックスで、走行距離もかなり行っていてエンジンの始動性が悪く、 冬の寒い日にはセルを何度も回さないとエンジンに火が入らず、バッテリーが上がりそうな事も度々あるくらいでした。 その他にもエンジンからの騒音と共に、デフからも異音が発生していて家族でドライブに行くと、後部座席の人の声は怒鳴らないと聞こえないほどだったようです。 それがエンジン、デフ、ミッションにマイクロフロンΠ、マイクロセラを入れた所、入れて5分程度でエンジン音が滑らかな音に変わっていきました。 会社で添加剤を入れて帰宅するまでの間に、音はどんどん静かになって行ったそうです。 それから次の出勤の際に通る坂道で、同僚は驚いたそうです。 「面白いようにどんどん坂を上っていくし、エンジン音は静かでもっと踏める!」と感じたそうです。実は以前までエンジン音がうるさい為に、元気よく坂を上ることなど気分的にもエンジン的にも不可能だったらしいのです。 それからオイル交換のたびに添加し、やがて冬がやってきてその真価が問われる時が来ました。不安を残しつつエンジンキーをひねると、なんと今まででは考えられない事に一発でエンジンに火が入りました。私よりもやはり本人が本当に驚いていました。 同僚にお教えした事により喜んで頂けて、私も鼻高々でした。

検証4
調子に乗り他の友達にも紹介する機会が出来たので、早速入れてあげました。 車はスズキ アルトワークスieのオートマチック車。年式は良く覚えていませんが、形的には世間で言われている2代目かな? 持ち主はごくごく普通の20代前半の女の子で敏感な方では有りません。 私が乗った感じではやはりエンジン音は荒めで、加速感に少しかけているようでした。 いつもの例に漏れずやはり直後からエンジン音は静かになりました。 しばらくして彼女に聞いてみると、「燃費は計った事無いから分からないけど、凄く静かになったよ」との事でした。その他は良く分からないとの事でした。

検証5
最近、父親の車がうるさくなったとの事で、ディーゼルのセドリックで8万キロ以上走った車にもマイクロフロンΠとマイクロセラを入れてみました。 私にはディーゼル独特の音が少し静かになったと感じ、走行フィーリングも良くなったと思ったのですが、当の本人は「少し静かになった気がする」程度だったようです。 たまにはこんな時も有りますね!

検証6
仕事の関係で大型トラックに乗っているのですが、同僚が「このトラック余りにもうるさくて壊れそう、何か良い方法は無いかな?」と言う話がありました。 実はこの人の車に以前、試にと言う事でマイクロフロンΠとマイクロセラを入れてあげたことが有ったのですが、この方もやはり敏感な方ではないので当初は「確かに静かになったよ、後は良く分からないけれど」と言う評価を頂いておりました。 そこで同僚はある意味“バクチ”に出たのです。 なんと28リッターから30リッターも入る大型トラックのエンジンに入れると言うのです。しかも、トラックは自分の持ち物でもないし、会社がそれを負担してくれる訳でもないのです。 彼からすれば、それでも何とか静かにしたいと言う気持ちが大きかったのでしょう。走行距離は100万キロに近かった筈です。 その頃は既にインターネットでパワーハウス・アクセルのホームページから注文できて、 しかも送料いらずで、乳鉢まで付いて格安と言うことを知っていたので、「代わりにホームページから注文してくれ」と頼まれ早速注文。 手元に届き彼に渡すと後日、せっせと2種混合して乳鉢でシコシコとすりつぶし完全混合、オイル30リッターですのでかなりの努力だったと思われます。 入れたと聞いてから暫くして効果を本人に確認してみました。 彼の運行はその当時、一回で走行距離が往復1500キロほどになるのですぐに効果が出たようで、「凄く静かになって、いかにも壊れそうだったあの頃とは全く安心感が違う!」との事でした。 あらためて今現在あの時の事を聞くと「エンジン音がガチャガチャしていたのが嘘のように静かになったね」そこで燃費などの聞いてみたのですが・・・。 「計ってないから分からない」燃料の使用量は?との質問にも「気にしてなかった」とのことでした。 確かに大型トラック(ディーゼルエンジン)にでもかなりの効果があったものと思われます。しかしオイル交換のサイクルが早い為、毎回の添加は金銭的には無理で2ヶ月半ほどの使用だったようです。

検証7
私自身何台かの車を買い換えてきましたが、全ての車にマイクロフロンΠ、マイクロセラ添加して来ました。新車も納車と共に添加して、新車の慣らし運転から使用しても見ました。単純に新車時のピストンなどに傷が少ないうちに処理すれば、新車時のフィーリング、効果の倍増が図れるとにらんだからです。 まず気が付いたことは、以前まだ製品を知らない時に新車の慣らしを行っていた時よりも、間違いなく慣らしが早く完了しました。 私は新車時の慣らしを初めの段階では、回転数を走行距離により制御して走りますが、途中からは回転の滑らかさが少しずつ良くなって行くと、それに合わせて回転を徐々に上げていくようにして、最終的に全てのギアでレブリミットギリギリまで回し完了させています。従って車によって慣らし運転完了の時期が違ってくるので、添加した場合としない場合の時間が良く分かるのです。 今までのような効果、騒音、燃費、トルク並びにパワーアップ、エンジン温度の低下などのほかに、慣らし運転における最高のアイテムと考えています。

総合評価
マイクロフロンΠとマイクロセラに関する、総合評価としては新車中古車、ガソリン車、ディーゼル車、エンジンの種類を問わず、必ず何だかの効果が体感できる数少ないオイル添加剤だと確信しています。 最初に金額が結構高いと感じておりましたが、一度2つをセット購入すれば普通の使用状況、年間1万キロほどの走行であれば、毎回通常より増量添加したとしても2年近くは持つ事も私自身体験しております。 という事はカーショップ等で売っているエンジンへキャップをはすして流し込むだけの製品と比べても、そのコストパフォーマンスは単純に考えても分かるはずです。 私は乳鉢でしつこく混合し、マイクロフロンΠを2倍、マイクロセラを規定量の2.5倍ほど添加して使用しています。 それでも今までに、全くこれによる不具合、故障は起きた事がありません。 ただ車のコンディションや状態、特殊オイルフィルタなどにより絶対効果または不具合がないとは言えないと思いますが、少なくても使用法を守っていれば、心配は無に等しいと思われます。 また体感効果自体を優先して考えるより、愛車を良いコンディションで末永く乗ろうと考える方には自身を持ってお勧めできる商品だと思います。

私のホームページです。
福岡県北九州市
  吉田 実様

 

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Z33に使ってみました
「パワーアクセレーター」をインテーク&マフラーに使用しています。大変失礼な言い方なのですが「装着するだけで○○馬力アップ!」といった、インチキ臭い商品は星の数ほど有りますが、実際パワーアップ(体感レベル)するのは「パワーアクセレーター」ぐらいしかないと思います。 当方3500ccのNAエンジンに使用していますが、まるでターボ車のマフラー&エアクリーナーを交換した位の効果がありました。(インテークパイプがプラスチック製のため、本来の効果では無いのですが)一般的にNAエンジンは、1馬力アップさせるのに5〜10万円の費用がかかると言われますが、 僅か数万円で数十万円位の効果(馬力アップ)があります(笑)また車種を選ばない、取り付けが簡単という事も、ポイントが高いですね。

御社が開発の終わっている簡単に燃料増量出来る製品に興味を持っていますので、是非、試したいと思っております。

広島県福山市 小川 伸一郎様

 

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アリストに使ってみました
第1報
アリストのエンジンに三種混合と、デフにメタルチューニングを入れました。ディーラーが間違えて、デフに430cc入れられた時は焦りましたが、一度全部抜いてもらい、適量(70CC)に、入れなおしてもらいました。 その帰り道、第三京浜で、いつも7km/lなのが、なんと9.4km/lになってました!すごいです。あと、登り坂でアクセルをゆるめても減速どころかググッと加速したのは驚きです。まさにチラシどおりの効果です。 ATFはまだなので、また報告します。あと、アーシングはどうも効果なく、燃費悪化の原因のようなので、はずすかもしれません。それではまた。

第2報
ATFにメタルチューニングを添加してみたら、ほんとに凄い事になりました!まるで、車重の軽い別の車に乗っているような感覚です。車がすーっと前に出るような感覚です。 当然街乗り燃費も、今までは考えられない10km/lも表示されました!エンジンに三種混合、デフ、ATFにメタルチューニングです。守りの意味で入れたつもりが、こんなに劇的に変わるとは! この状態をしばらく楽しんだ後、パワーアクセレーターを装着するつもりです。殆どの人がやっている、ECU,マフラーの交換をやらなくてほんとうによかったです!これで、耐久性もバッチリです。  PS.世田谷のディーラーが、メタルチューニングをこのあいだ間違って多量に入れ、使ってしまったので、二子玉のハンズで買ってきてくれました。そのとき、全部売切れだったそうです。凄い人気ですね。でも使えば納得ですね。

  
神奈川県横浜市 鈴木 祐司様

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非力なオートマディーゼルのクイックデリバリーが激変!
いつもお世話になっております。群馬県の荒木です。 こちらの要望にあわせて急ぎで送っていただきありがとうございました。 おかげで期待通りというか、それ以上の効果が得られましたので 嬉しくて報告させていただきます。 仕事でクイックデリバリー100(宅配業者からのオーダーでトヨタが生産した背の高い貨物車)に乗っているのですが、 草津温泉という場所柄急勾配の坂道が多く、エンジンも悲鳴をあげ、場所によっては20〜25km/hという悲惨な状況でした。 しかも車体重量は約2トン、2.8Lディーゼル、オートマ、ターボなし、おまけに背面には電動パワーゲート付き…というまるで絵に描いたような非力な車両です。 もはや諦めるしかないのかと思っていましたが、以前タウンエースでお世話になったP.H.A.さんへ意を決して連絡を取ることにしました。 ATFとデフオイルは昨年メタルチューニング5%添加で交換済みですので、今回フロンU・セラ増量、メタルチューニング5%添加、それにパスフィルター、インマニ側ホースにアクセレーター90パイという追加設定としました。 エンジン音が静かになったのが即日確認できましたので、翌日山梨県まで商談に行くことにしました。 さて、率直な感想ですが、これには驚きました!エンジンが回る回る!! 朝から春の嵐が吹き荒れる中、佐久市〜野辺山高原までの急な峠道を一気に上りきることができました。 途中、遠心力で車体が振られるなんてこの車では考えられないのですが、アクセルを緩めないと曲がれないくらいに車体が持っていかれます。 八ヶ岳を望む写真は、草津温泉よりも100m以上標高の高い1345m付近です。 空荷状態ではあるものの、ここまで何台も普通車を追い越しながら走れるなんて思いませんでしたので興奮しっぱなしでした。 オイル交換のほかはメカに弱い自分でも簡単に交換装着できましたので、同じ車両で困っている方はご相談の上チャレンジするといいと思いますね。 私もまた、近々よりパワーアップをもとめて燃料ホースにもアクセレーターを装着する予定です。そのときもまた相談に乗ってください。
群馬県吾妻郡草津町大字前口4-4 ダックス荒木聖志様

 

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ハイエースバンとVIVIOに使用してみました
以前より弊社の製品を使用させて頂いている久と申します。 お世話になっております。 今回は御社のHPが更新されているのを拝見いたしまして、 プチレポートをさせて頂こうかと思います。 前回取り寄せのPASSフィルターと3種混合添加とBIGトルクDの添加で、 ハイエースバン(LH113V)の黒煙が見た目で約1/10減少致しました。 また、クラッチ側のクランクシールからのオイル漏れもストップし、 加速・燃費も向上したとの報告を受けました。 更に、友人のヴィヴィオRX−RにマイクロフロンU・マイクロセラの2種混合で 油温計読みで約2℃の温度減少と、別のRX−Rにてブローバイガスの激減を確認し ました。 そのRX−Rは、通常オイルのみで1ヶ月くらいで自作オイルキャッチタンク(30 0ml)が 満タンになる程酷かったのですが、2種混合添加では約1/4〜1/5まで減少しまし た。 私のNAヴィヴィオでは、なんとブローバイそのものがほとんど発生しなくなりまし た。 また、よくレブを長時間キープして走る事があるのですが、エンジンからの異音等の 発生もなく オーバーヒートも油膜切れもなく、逆にオイルパンからのオイルにじみが止まりまし た。 現在勝手ながら当HPにてメタルチューニング・マイクロセラ・マイクロフロンUを インプレッションという形で掲載させてもらっています。 上のバーナーより「NAなMESO」というコンテンツにお入り頂き、インプレッション の「液」と言う項目にて掲載中です(ややこしくてすみません)。

テストリポート第2弾!

パワーアクセレーターの装着実験致しました。 当HPのインプレッションコーナーの「心臓」にて掲載しております。 吸気側は、スロットルボディの口には取付が出来なくて、エアクリの前という 苦しい位置にしか取付できなかったので、エアクリをスポンジタイプに加工しました。 すると、純正エアクリ時に比べて、格段に加速が向上しました。 やはり純正エアクリの手前では、かなり効果を阻害されていたようです。 高回転域の伸びも向上し、ノーマルブレーキではやばくなってきました(笑)。 現在、直径が一回り大きなタイヤにしているのですが、それでもスタートでホイールスピンします。 アクセレーター取付前はとうてい無理でしたので、予想以上です。 最終的には、今の純正エアクリBOXを撤去して、アルミダクト等で配管して サクションBOXを装着します。 恐らくはその時にアクセレーター本来の威力が発揮されると思います。 排気側は、サイレンサーの手前に取付したところ、主に中速域でのトルクアップを感じました。 ただ、こちらは思っていた程の効果は認められなかったので、取付場所を変更するか 取付個数を増やすかで対応しようと思います。 マフラー出口での排気音は、かなりスムーズにはなりました。 排気に関しては、私のお勧めのサーモテック ハイヒートコーティングとアクセレーター 2個か3個を併用すれば、社外マフラーをはるかに凌ぐ効果がでるのではと考えています。 友人にこの話をした所、「俺も試してみたいなぁ〜」と言っていたので、 今度はその車に取付けて実験してみたいと思います。 ブースト計などもついているので、データが取れますのでまた順次報告させてもらいます。 現在私の影響で3・4人が御社の製品に興味津々の状態です。 また、新たな製品にも期待していますので、これからも宜しくお願い致します。

テストリポート第3弾!

今日友人のヴィヴィオRX−R(スーパーチャージャー)に アクセレーターを1個だけ取付けてテストしてみました。 取付場所は、適当にインタークーラーの入り口へ装着しました。 取付前は、ブースト0.76kが瞬間最大値でしたが、取付後は、0.80kを指しました。 まさか出口に取付けていないのにブーストが上昇したのは驚きでした。 しかし、やはり1ケでは物足りないようでした。 この車に吸気・排気共に各3ケずつ取り付けたら面白い結果が得られるだろうと思います。 もし他のヴィヴィオRX−Rオーナーがおられましたら、最低吸排気で4ケの取付が必要だと おっしゃって頂いても結構だと思います。 スロットルボディ出口・インタークーラー出口・マフラーサイレンサー出口2ケ(2本出しなので)・ あるいはサイレンサー入り口とマフラー前部という構成です。

大阪府泉南市
久 泰勝 様

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BMWアルピナV8 4.6L
2003年 4月 26日第一報

先ずポルシェフリークの本を読み、興味を持ったので購入しました。 中の説明書通りにマイクロフロン−Π、マイクロセラ、メタルチューニングの三種混合を作り規定量通り投入、 !!!驚き、エンジンのメカ的音がガラっと変った。これはエンジンをかけたらすぐ感じた。それから実際に走り始めると回転の付きが良い。音も『まったり』とした音で、 トルクと言うか馬力と言うかとにかく力が出た事はすぐ実感した。ある速度に達するのがかなり速い、今まで4速6500〜6800(7000でリミッターに当たる)190?〜200?位で曲がる右カーブだが、 ギヤが合わずしっくり来ない、ところがカーブの進入B/Kポイント(実際はワンオフ位)まで到達時間が早いので5速に入る、結構良い感じだ、こんなことが随所である。 また、オイルに添加したのが4月19日で雨の日に4速でもホイルスピンがおきる、今まではなかった事だ。

その後 メタルチューニングをデフとミッションに入れた。これにも驚いた、ほんとに説明書通りシフトフィールがかなり良い。1速から2速に入れる時ガッストンと言う感じで入ったのが『ガッ』が消えてストンと入る、かなり良い。 デフは、体感的なものは解らないが、その他の事と考え合わせると、デフのギヤ、ノンスリにも効果は出てると思う。

あとマイクロセラをラジエーターに入れた。これはエンジンオイルに三種を添加したのと合わせて、水温がかなり下った(15〜20度位)。今までかなり高目なので特に夏は気を使っていたが、今年は楽しみである。

次はパワーアクセレイターだが、これが不思議だ。 自分はインテイクの100φ位のチューブに1つと、マフラーの出口側に付けている。更にエンジンがスムーズに廻る、パワーが実感出来る、いたるところで感じる。 サクラではないかと誤解をされそうだが『三種とパワーアクセレイター』を添加and装着でこの変り様には驚いた。今ダンパー用を頼んでいる、楽しみだ。

自分としては、マイクロフロンーΠ、マイクロセラ、メタルチューニングは必需品である。もう離せない、ずっと使っていこうと思っています。 車は BMWアルピナV8 4.6 97年車 約50.000キロ走行の車です。

2003年 5月 17日第二報

1.ダンパー(ショック)の話。 ダンパー4本セットを購入、リヤのサイズ不具合により取り付け出来ず、先にフロン・トショックから装着する。 始め変化よく解らず。筆者の車はチョといじってるので、廻りに車がいると危な い、試しにくい、しかし20分程走っているとなんか変。フルピロなのでガシャ ガッシャが違うじゃんと(メンテはちゃんとしてるよ)前後の音のバランスが 今までと違う、全く違う、前のショックの音がマッタリと極端に言えば、金属音 からシリコンかデルリンで作られた物の様な音になった。2に続く、、、

2.何で2.かと言うと、1.でも感じ取れたが気のせいかとも思ったので、リヤの ショックのサイズに合ったアクセレーターが届いたので直ぐ付けた。 気のせいではなっかた。『ABS』が作動しなくなった。意識的に出そうと思って も、今までならこんなにペタルを踏んだら、姿勢がどうかなちゃうと思う程、踏んで やっとABSが作動する。ブレーキに余裕を残せて、アンダーを抑えやすくなった。クリップで車 全体を沈めていられるので、結果としてオーバーも抑えやすくなった。

色々書いたが、車の運転が更に楽しくなったと言う事は、これを読んだ方にも理 解を頂ければ嬉しい。

白い粉二種類と、よく解らないオイルと、変な金属性ベルト(表現が失礼で申 し訳ないが)で、こんなに車が変るとは全く思っていなかった。 改めて運転が楽しい、それに嬉しい、秋までにお金をためて次のプランに行 きますよ。

千葉県匿名希望

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ノーマル仕様ながら弊社無改造チューニングでブースト圧1kg/cmオーバー、86psをマーク!(2003年 7月 23日)


ダイハツ・ムーブ、コペン添加レポート
2003年 4月 27日第一報

まず、走行10000キロのムーブ(ターボ無し)にフロンとセラを入れた感想 ですが、今まで普通に加速していった場合(低ギアでの加速)60キロ位でエンジ ンが苦しくなるような感じだったのが、添加してからは80キロくらいまで楽に 加速できるようになりました。これは全開加速とかではなく、車なりに走るとで も言うのでしょうか、あくまでも自然に意識しない加速です。 運転が楽になり、加速時のストレスが少なくなりました。 添加した当初は、燃費、振動、音などは、あまり変化はありませんでしたが、最近 (添加後約1000キロほど走行してから、エンジンの回り方が滑らかになって きました。)このあたりは、走行していくに従って変化していくと思いますので、 またレポートします。またセラとフロンの添加だけなので、3種混合にしたときが楽しみです。

もう一つのレポートです。 コペンですが、納車から約1000キロ走行しましたので、ミッションオイル交換 時にメタルチューンを添加しました。ミッションオイルの総量は2.1リットル なので、ほんとは100ccでよいのですが、手違いで150から200cc入ってしま いまいした。(問題ないですよね)

ここからが本題です。ミッションオイル交換直後から、ギア操作時の抵抗が無くな りました。これにはちょっと驚きです。サクッ、サクッと言う手応えが、本当にな くなりました。 今までも納車から1000キロ程度で、ミッションオイルは交換を行ってきました 。はっきり言って、ミッションオイル交換でのフィーリングの変化を感じること が出来た車は、ありませんでした。そんなことだったので、1000キロ程度走行し たぐらいでは、ミッションオイルは交換しなくても良いのでは?と思っていました。 今後、慣らしが終わってセラ、フロン、メタルチューンをエンジンオイルに添加 することが楽しみです。 まとまりのない文章ですいませんが、以上が製品についてのレポートです。

2003年 5月 12日第二報

先日のレポートの追伸です。 まずムーブですが、フロンとセラを入れてから3000キロ走行しましたので、オ イルフィルターとオイル交換時に3種混合を試みました。 結果としては、乗るたびに滑らかになると行ったところです。 自分の車ではないので、乗る回数が少ないのですが、乗るたびに滑らかになるの が分かります(毎日乗っている奥さんも滑らかになったと言ってます)。

本題のコペンですが、これには参りました。 今回1000キロ点検時に、オイルとフィルター交換を行いました。 可もなく不可もなくと言ったところで、特に変わった様子はありませんでした (当たり前の話ですが)。

本当は、2000キロ走行時にセラを入れようと思ってましたが、我慢しきれず 、オイル交換時から200キロ走行した段階(1200キロ)でセラのみ、付属の スプーン3杯入れてみました(もちろんオイルに溶いてですが)。 これは、もう驚き!入れてから30キロほどは変化は感じられませんでしたが、 その後は回る回る!エンジンが、レッドゾーンの8500回転までストレス無く回 るようになりました。

これって凄いことなんです。コペンの場合、高回転側の燃調が凄く濃いらしくて6000回転以上は、 ふん詰まり状態でエンジンが苦しがって回りませんでした。 新車で当たりがついていないせいもあるのでしょうが、とにかく回りませんでした。 新車なので無理には回しませんでしたが、それでも数回トライして、セラを入れる 前にもトライしましたが、軽く回ることはありませんでした。 ところが、セラを入れたら上記の通り回ってしまいます。 説明書きに、フロンを入れる前にセラだけ入れた方が良いと書いてありましたので 、3種混合の前段階としてセラを入れてみたんですが(セラだけなので期待してま せんでした)、全域スムーズです。ただし、6000回転以上はパワー感はありま せん。これは、燃調のせいで仕方ないことだと思います。 なので、例の秘密チューンをすれば、6000回転以上のふん詰まり状態を解消できる確信が持てました。 早ければ、5月中に秘密チューンをお願いしたいと考えています。 お金の工面ができましたらまた連絡したいと思ってます。 その前に2000キロになったら3種混合をしますので、その結果もあわせて連絡 します。

千葉県東葛飾郡 中澤伸幸様

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シビックEG-4 MX添加レポート
2003年 5月 27日第一報

昨日マイクロフロロン、マイクロセラとメタルチューニング150ccを エンジンオイルに、メタルチューニング50ccをATFに投入しました。 驚くことに、8km/lだった燃費が一気に12km/lに伸びました。 低速トルクの向上もめざましく、市街地走行では急加速しない限り 1500回転以上にはなりません。吹き上がりの向上も顕著です。 さらに、気になっていたATの変速ショックも解消しました。 あまりの即効性にびっくりしています。改めて経過についての詳細をお知らせします 1991年式シビックEG-4 MX(キャブ仕様)

2003年 6月 13日第ニ報

サスペンションを強化したことにより、交換したての純正ショックが付いて こず、先日、送っていただいた「パワーアクセラレータ」を早速ショックに装着させていただきました。

ホント?という顔で、いつもお世話になっているプリモのメカニックが 笑いながら付けてくれました。 シビックの場合、ブレーキホースその他の干渉があり、最下部には装着できませんでした。 しかし、ディーラーを出るときに歩道から車道への5cmの段差が 「ドン」から「トン」に変化しました。

実際に体験談どおりの効果があり驚きました。以下体感できた効果です。 走行安全性が大幅に改善されました。のちほど他の製品と一緒に詳しいインプレッションをお送りします。

1.直進安定性が向上し、轍に足を取られにくくなる。

2.高速道路進入路カーブのの金属継ぎ手でもサイドスリップしにくくなる

3.豪雨時の高速走行でも安定した走行とブレーキング

4.史跡であるがゆえ石畳の悪路で名高い、横浜市桜木町の「紅葉坂」を以前と違って跳ねずに確実にグリップしているのがよくわかる。

排気系統は社外マフラー装着によりテールパイプに固定できず、 残念なことにいまのところ効果は体感できません。 現在のマフラー入り口から触媒後部に移動させてみます。

神奈川県相模原市 工藤 澄雄様

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アルトワークスRS−Zレポート
2003年 6月 25日

はじめまして、マイカー情報報告します。 もう嬉しすぎてメールしたくなりました。 車に乗り始めてからオートメカニック誌で貴社の製品を知り、7年余り愛用してます。ぞっこんです。 パスフィルターと2種混合をメインに、お金があるときに燃料添加剤を使ってました。 以前の愛車はインスパイアでしたが適合パスフィルターがなかったので他用を加工してつけてました。  現在の愛車はアルトワークスRS−Z、MT車(中古車56000km走行)。購入時はリッター14km〜16km。 街乗りリッター20kmを目指して その後パワーと燃費の両立をめざして、パスフィルター、マフラー、Fパイプ、2種混合、アーシング、 その他(ミラルーブ、ストロングパワー、チューンナップ)、ENEOSのハイオク仕様。 徐々に燃費を伸ばし、長距離で最高23kmになりました。町乗りで18km〜19km。 先日臨時収入が入ったのでメタルチューニングをミッションとオイルに、新開発のパワーアクセレーターをマフラーに装着。インテイクは狭すぎてX。ばらすのに1日かかるといわれたのでマフラー後部へ。 125kmノンストップ(高速なし)でガソリンいれました。ほとんどF状態。4.65Lしか入りませんでした。リッター28km。最高記録達成です。現在102300km。 但し、タイヤを新品に買えたばかりなので、皮むき走行中。MAX速度70km。アクセルに足をペダルに乗せてるくらいです。踏み込みたいのを我慢してます。 このまま行けば街乗り目標20km/Lも達成できそうな予感です。 うれしさのあまり、さっそくショック用を注文。 本日届いてすぐ取り付けてみました。 フロントは最下部でマッチングしたみたいですが、リアがまだ合ってません。 これから調整していきます。ダウンサス仕様ですが、ロール感のないノーマルサスが入ってるみたいです。 もう最高!!!です。 家にある古いジープもこれで生き返ります。 これを知らない人、みんなに教えたいですね。 3種混合とパワーアクセレーターが宣伝されてますが、これに+パスフィルターでいかがでしょうか。 これからも宜しくお願いします。                                       

宮崎県日向市 津留 年春様

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タウンエース2C-Tレポート
2003年 7月 22日

三種混合を使い、4年目になります。 この写真は2C-Tのターボで中古で購入し、すでに10万を超えていますが、 あまりの変化に驚きレポートさせていただきます。 この車で3年連続、夏に北海道にキャンプに行きました。 北海道という土地は、厳しい登坂は無くダラダラと長い上りです。(日勝峠・石北 峠・三国峠・美幌峠など) 2C−T自体パワーも無く、車重も2t以上(積載400〜500ぐらい)のため、坂を登るのが大変でした。 2Lのディーゼルターボではトルコンの熱ダレもあり、最後は20〜30キロぐらいの登坂速度で自分の後は大渋滞になっていました。 マイクロフロン・セラがエンジン内部に定着した2年目の夏は、PASSフィルターを取り付け し、ATF・DIFF・P/Sにメタルチューニングを添加して行きました。 又、噴射ポンプのブーコンシャフトを削り、低速で燃料を濃い目にセッティングし、早めに タービンを回すようにして行きました。 結果は黒煙は少し出るものの、トルコンのダレは無くなり50キロ平均で登る事が出来てびっくりしました。 3年目(2002年)は、マフラーにアクセレーターを巻いて行きましたが、昨年が 50キロしか出なかった坂を、60〜70キロで登れました。 感じとしては、抜けが良くなり軽くなったような感じです。 燃費も最初は7キロ/Lぐらいでしたが、今は結構踏み込んでも9キロ(この状態 で)走るので満足・満足です。 それから、アクセレーターの効果に驚き、現在はインマニとタービンの後に二つ装着しています。 噴射ポンプ改造して有ったのが良かったのか! 今は最高に良く回ります。 黒煙は無くなり、ガソリン車並みの加速でさらに大満足です。 残念な事は、もっと早く装着していれば北海道で試せたのに!  と今思ってます。 走行10万キロを超え、新車みたいに静かで黒煙も無くなり楽しい気分で走っております。 又、オートバイも好きでMISSにメタルチューニングを添加した所、クラッチの 切れつながりとも良好です。 イタリアのトライアル車(2サイクル)は、クラッチ精度が国内より悪いので、 精度の高いスペシャルKITが売ってますが それを買わなくてもギアの入りもいいし 自分も仲間も驚いてます。 他にリアサスにもアクセレーターを巻いて乗った所、猫足になりトラクションを かけやすくなりトライアル車には 格好のアイテムと確信し、仲間で使っており好評です。 まとめ 2、4輪とも大変な変化で驚きです。(2輪の本で取り上げたらきっと大変な事に なるかも??) (自分としては、トライアル秘密兵器として使っていきたいが・・・。) 今後も是非使って行きたいと考えます。 これは5月にキャンプに行ったときの写真です。北海道キャンプですとルーフキャ リアにはもっと一杯です。            

匿名希望(自動車会社技術関連の為)

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20年来、愛用させて頂いています
2003年 11月 9日

前略、アクセル様、貴社の素早い通販の対応に感謝します。一番載せてもらいたいのは、以前に乗っていたフィアットX-1/9でしたが(吸気・排気とも手を入れ、ペトロナム高濃度添加し、白い塗装の大形バイクまでをぶっちぎり、エンブレでマフラーから火が出てました。 若気の至りですが、レッドゾーンまで一気に吹き上がる強烈な加速が気持ち良い車でした)、残念ながら写真が残っていません。今回、お送りしました写真は携帯電話のカメラからの物で、画像が悪くてとてもHPには使えないのではないかと思いましたが御容赦下さい。 かれこれ20年来の御社のファンです。最初の購入したマイクロフロンは約10年持ちました。マイクロフロンは、初代セルボターボに始まり、フィアットX-1/9、スターレット(KP-61.EP-71)、VWシロッコ、ワゴンR(CT21S.MC11S)、スプリンターカリブと試しましたが、 どれも皆燃費の改善は一割以上、アイドリングの安定&騒音の低下が見られました。 現在はプレマシーとマーチカブリオレで三種混合を実行しています。プレマシーは新車のため今回初めて添加したのでまだデータは揃っていませんが、マーチはCVTながら燃費改善に役立っています。 燃料系は、ペトロナムの添加で一番効果あったのはカリブで、ビッグトルクはどの車も効果は体感できました。ワゴンRやマーチ等の軽い車は発進時ラフにアクセルを開けるとタイヤが遊ぶ程なので、ハイグリップタイプのタイヤへの交換を迫られました。 50ccバイクにもオイル系燃料系ともに使用しています、ホンダラクーンは90km/h以上出たし、今使用中のヤマハジョグも加速抜群です。ミニ四駆は最高速31km/h、エアガンも凄いパワーです。 軽自動車はターボエンジンでしたので、かなり効果が体感できました。最近試したメタルチューニングは素晴らしく、50ccバイクやミニ四駆・エアガンにも添加して加速やパワーを体感しています。他にはパワステオイルに添加し、ハンドルの軽さを実感しました。 燃料添加剤系は、車種(エンジン)により効き目に違いが出ましたが、意外にも一番効果を発揮したのがキャンプ等で(レーシングマシーンではなく)、人や荷物を乗せた山路でした。長距離の運転がとても楽しく、つい峠を攻めたくなってしまいます。同乗者や荷物はたまったものではありません。 これからも貴社のファンとして色々な製品を使わせていただきます。これからもよろしくお願いします。
草々

千葉県野田市 サークルACT 副会長 福島 健志様

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