「エレ来てる」は、一般市販カー用品を使用しております。従いまして、製造が中止されたりして在庫が無くなった場合は、やむおえず写真と異なった製品への変更や販売中止となる場合がありますのでご容赦ください。

万が一、効果を体感出来ない場合は商品到着後一週間以内ならご返品を受け付けており、ご返金させていただきます(送料お客様負担)。 バッテリー・マイナス端子を10分程外すと、ECUの学習機能がリセットされ、効果の出方が早く(翌日位に)なります。リセットさせない場合は、学習機能が一週間程かけて対応しますので、劇的変化を体感できない場合があります。

弊社「エレ来てる」は、市販品を特殊なチャンバーに入れ、常温で時間を掛けながら弊社独自の特殊処理を施しているものです。 外見上は全く安価に流通している物との差はありませんし、内部回路の改造や部品変更を一切しておりません。

従いまして、他社類似品の大きなコンデンサーを内蔵させている物とは原理や構造が異なります。 理解し易い技術の例(ヒューズ類に見られる)としましては、サブゼロ処理が一般的な様ですが、これは極低温まで一旦冷却し、金属の原子結合を調質して電気の流れの改善効果を狙ったものです。弊社の技術はこれらと処理方法が異なり常温にて調質しますので、技術的に遥かにそれを上回っていると確信しております。ただし「エレ来てる」自体はエネルギーを持っている訳では有りませんから、バッテリーのコンデションが良くないと効果を体感できない事が多い様です。

安価で手軽にコンピューターチューン以上か!

サンワサプライ社CHR68Uを無改造で調質
衝突安全性確保からエンジン出力に対して重くなりすぎた軽カーや、ボディーの重さに悩むミニバンに朗報! 既に元自動車メーカー技術者やジムカーナーのトップ・ドライバーの方々に試していただき、 驚きのレポートが届いております。また、発進時の余裕のトルクから燃費改善効果も期待できます。L寸法が短く突き出し部が少ないので、モータースポーツで邪魔になりません。ただし、その効果からモータースポーツでの上級者向けとなります。

驚きのパワーアップが可能となった試作USB電源端子薄型タイプですが、ベテラン・ドライバーの方々にテストしていただいた結果、 あまりにも凄い効果が出たため、一般ユーザーさんへの販売は自粛した方が良いとの結論に至りました。ただし突き出し量の少ないこのタイプは邪魔にならず便利ですので、標準パワー品の販売をする事になりました。
標準パワーUSB電源端子薄型タイプ「エレ来てる」
[通販のみ取り扱い]
\7,500円(税別・送料無料)     



マルチソケットアダプター型「エレ来てる」
通常のマルチソケット・アダプターに充電器兼用タイプ「エレ来てる」を装着すると効果が半減するので、 市販品を調質した専用のマルチソケット・アダプターを御用意いたしました。本品自体にも「エレ来てる」効果を持たせていますので、 シガーソケットに挿して単体での使用でも効果が出ます。勿論、USB電源端子薄型タイプ「エレ来てる」をこのアダプターに挿して併用するとより効果的です!
品某HPにテストレポートが掲載されていましたが、ディーゼル並みに低回転域からトルクが出ているのには驚きです。運転の仕方によっては、かなりの燃費改善も期待できるのでは!
マルチソケット・アダプター型「エレ来てる」
[通販のみ取り扱い]
\8,000円(税別・送料無料)    ご購入手続きはこちらから


標準パワーUSB電源端子薄型「エレ来てる」

マルチソケット・アダプター型「エレ来てる」
標準パワーUSB電源端子薄型「エレ来てる」とマルチソケット・アダプター・タイプ「エレ来てる」を同時にお買い上げ頂いた場合のお買い得セットです。
標準パワーUSB電源端子薄型タイプ+マルチソケット・アダプター型
「エレ来てる」お買い得セット
[通販のみ取り扱い]
\13,000円(税別・送料無料)   


左から標準タイプ、ミニタイプ、ロープロファイル・タイプ
ヒューズは流れる電流の断続で伸び縮みしますので、繰り返し荷重により金属疲労が起こり電流が流れにくくなります。 従いまして数年ごとに交換されるのが理想的です。本品をECU電源用ヒューズに使いますと十分な電流を確保できますので、 演算がスムーズになります。

その結果、瞬間々の的確な燃料噴射量や点火タイミングのコントロールが可能となり、 適切な点火タイミングとガソリンの無駄な噴射を無くし、エンジン本来のポテンシャルを発揮できる様になります。 1/100秒の遅れを敏感に感じ取る人間の感性から、軽快なエンジンのレスポンスに、ストレスの無いドライブを堪能できます。

他の「エレ来てる」シリーズと併用すると、より効果的です。

ご注文に際してはヒューズ形状とアンペア数を通信欄に指定してください。
 

ECU電源用「エレ来てる」ヒューズ
¥8,500(税別・送料無料)      ご購入手続きはこちらから


K-Carスペシャル4月号(2007/2/21発売)にて、「エレ来てる」装着レポートが掲載!

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「エレ来てる」のネーミングは少々ふざけているとは思いますが、幕末の科学者として有名な平賀源内の製作した電気ショックで人々をビックリさせる「エレキテル」をもじっています。 当時、電気を知らなかった日本人は、この装置にとても驚いたのですが、使ってみると驚かれるとの意味で名付けました。

シガーソケットに差し込むタイプの省エネ・グッズが大流行ですが、内部回路を見るとコンデンサーを並列に接続しているに過ぎません。 弊社のセオリーとしましては、お客様が驚く程の体感が出来る製品で無ければ発売しないとの方針を守っております。

本品は、シガーソケットに差し込むだけで、モバイル・グッズの充電だけでなく、ヘッドライトが照らしている場所の明るさや、 パワーウィンドウの動きの変化に気付かれるでしょう。それから考えられる事は、スパークプラグに飛ぶ火花とか、燃料ポンプの燃圧の変化よる燃料の霧化、吐出量や空気との混合具合です。

またレース用と異なり、あらゆる走行条件を満たすための複雑な論理演算回路を持つ市販車用ECUはタイムラグが大きく、 運転状況に応じた素早い反応ができません。 もし、電気系が元気になればECUの反応性が向上し、アクセルワークに応じた素早い最適な点火時期、噴射タイミングで気持ち良いレスポンスを堪能できる様になります。

現代の車は省エネ指向のため、吸入する空気に対して噴射するガソリンの量を絞る傾向にあります。 自動車メーカーがテスト用に使うガソリンは標準ガソリンと呼ばれ、JIS規格に沿ったオクタン価を持っています。 一般ユーザーが買う市販ガソリンは、標準ガソリンより約5オクタンから10オクタンは低いと言われています。 急なアクセル操作をするとECUの演算速度が追い付かず、ガソリンの噴射が間に合いません。 それが、標準ガソリンで設定されたECUの点火時期や薄い混合気のセッティングと重なってノッキングを誘発し、点火時期が遅められてしまったままエンジン回転が上昇していきます。

某自動車メーカーECU開発経験者のお話では、最近の車のスロットル・コントロールが電子化されて故意にタイムラグを発生させているのは、遅い計算速度のECUに対する燃費悪化防止策でもあるそうです。 この部分をカットしてアクセルペダルとスロットルをダイレクトにリンクするチューニングパーツが出回り始めているが、あまりにも複雑化したECUの計算速度の遅さに問題があると言える。 瞬間的に20000rpmに達するF1エンジンのECUは計算速度の速いアナログ回路が多用されているらしい。

点火時期が遅いままエンジンが回転すると燃費が悪化し、パワーダウンと共に過熱のリスクも出てきます。 ECUと燃料ポンプを元気にする方法が見つかれば、素早い噴射タイミング、燃料噴射量増大と霧化促進が期待できます。 これらの理由により、噴射量増量と省エネと言う相反するテーマですが、オクタン価の低い市販ガソリンでも、点火時期を遅角させるリスクが減ります。

本品は市販携帯電話充電器を応用した物です。 弊社の実験やユーザーの方々からの報告では、コンデンサータイプの類似品との併用は得策ではないそうです。

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弊社が実験的に試作した超大容量電気二重層コンデンサーのシガーソケットでの実験では、オーディオの低音域が良くなっても(低音ブーストが不要になる)、 エンジンのフケ上がりは悪くなる(良く言えばマイルドになる)との印象を得ています。電気二重層コンデンサーの性能改善は著しく、使用した物は電子系専門家でも勘違いしやすい1Fではなく、本当に単品で2.2Fあり、秋葉原のガード下に行けば誰でも買えます(秋月通商のHPでは1Fが最大)。これらのコンデンサータイプの省エネグッズで効果が出るケースは、メカニカル・オクタン価が充分高いエンジンや、使用しているガソリンが良質で耐ノック性に余裕がある場合。希薄燃焼ではなくて燃調が濃いエンジンの場合は、コンデンサー接続で燃圧が下がり、 ガソリンの噴射量が小さくなっても前述の環境でノッキングが起きずに省エネ運転が出来るからと考えられます。 これらの理由で、コンデンサータイプの省エネグッズの効果に賛否両論が起きていると思われます。

ここで、電気二重層コンデンサーをご紹介したので、少々この大容量を持つコンデンサーについて説明をいたします。 普通のコンデンサーは薄い絶縁体を導体で挟んだ構造をしていますが、このコンデンサーは電解液を極板で挟んでいます。電解液と極板との接触面にある分子サイズの隙間を利用して、大きな静電容量を作りだしています。一応、コンデンサーの類なので、バッテリーみたいに充放電による性能劣化も殆どなく、長寿命と言うメリットも持っています。構造的にもコンデンサーとバッテリーの中間的存在なので、ハイブリット・カーや電気自動車のバッテリーの代わりに使えると期待されています。従ってコンデンサーと言うよりも、電気二重層キャパシターと呼ぶのを好む専門家もいます。ただ、問題なのは電解液と極板との接触面の極小の隙間を利用しているので、耐電圧が高く取れないと言う事です。実際に数ボルトの電圧では実用的でないので、10個程度直列で使用する事も多い訳です。ただし、直列の状態で充電しますと、一個づつの容量の誤差から電圧配分にバラツキが出てきます。容量が小さいと大きな電圧が加わりますので、その割合を見越して余裕をもった耐電圧にする事が必要となります。規格的には、容量のバラツキは+-20%以内となっていますので、計算上耐電圧は20%以上の余裕が必要です。 コンデンサーとバッテリーの中間的な構造により、通常のコンデンサーより内部抵抗が大きいので、普通のコンデンサー接続回路みたいに神経質になる事はありませんが、発展途上の技術である為、種々の充電回路が試行錯誤されて発表されています。

前述の電気二重層コンデンサー3個によるシガーソケットタイプの試作品ですが、コンデンサー1個当たりの耐電圧は5.5Vです。従いまして、計算上では16.5vの耐圧となりますが、20%のバラツキを考慮すると13.2vが安全な耐電圧となります。ACC電圧からすると何とかギリギリでクリアーしています。このコンデンサーの内部抵抗の資料はありませんが、内部抵抗最小の製品の1F1Ωで考えると1個当たり2.2Ω、3個直列で6.6Ωですから単純に12vと計算しても2A弱の最大電流しか流れない事になります(安定化電源付属アナログメーター計測だと瞬間的最大電流計測は難しいのですが0.5A程度なので、1F4Ω弱の製品か)。また、シガーソケットはヒューズを内蔵しているからなんて、当方の頭の中も簡単な思考回路です。従いまして、電流制限抵抗や電圧制限用のツナーダイオード等で保護しなくても一応は安全範囲かなあと思って試作、実験してみました。しかしながら、当方の専攻は電子工学ではなく、自動車工学でしたので至らない所もあり、電気二重層コンデンサー自体が発展途上の技術でもありますので、実験される場合は細心の注意をして行ってください。急激な充電電流の流れるコンデンサー接続の回路では、従来の電圧電源では充電効率は50%以下になってしまいます(太陽電池等と接続しているオモチャの実験装置は、殆どがダイレクト接続なのでエネルギーの半分以上が無駄になっている)。その為、ハイブリットカー用とかの実用的な実験装置では、電流電源にして97%程度の効率を達成している研究もあります。既存のハイブリットカーでは、減速時の回生エネルギーは何百ワットにもなり、短時間にこんな巨大な電流をバッテリーに充電する事が出来ずに、大半を捨てています。バッテリーの代わりに電気二重層コンデンサーと電流型充電装置を使えば、走行エネルギーの殆どを回収できるので、市街地走行でも定地走行レベルまで燃費が改善できる可能性を秘めています。

発展途上の期待される技術と書きました様に、どんどんとハイレベルな製品が発表されています。最近のナノテクの進歩により極板の改良が進めば、数分の充電で数百kmを走行できる電気自動車用も開発できる可能性もあると思います(もしかすると、未発表ながら出来ているかも)。もし、これが実現できると凄いエネルギー革命となります。深夜電力を溜めておき昼間に使うとか、不安定な発電しか出来ない太陽電池とか風力発電でも、発電できる時に充電しておくとか、ダムの揚水発電の代わりにするとかです。もし、理想的な電気二重層コンデンサーが開発されたら、ハイブリット・カーを飛び越えて、いきなり電気自動車社会が実現するのは間違いないです。そなると、弊社は倒産の憂き目に会いますね。

大容量コンデンサー並列接続によるエンジンのフケが悪くなる現象から、理屈が上手く説明できていないアーシングの効果が、 従来言われている電気の流れが良くなるからだけでなく、部品(例えばマフラー等)とボディーの間の静電容量(コンデンサー効果)カットによると考えられます。 静電容量を持っている所に放射線が当っていると、電子の偏りが放射線のエネルギーにより強制的に平坦化され、アーシングをしたのと同じ結果となります。しかしながら、安全に効果を発揮するノウハウの蓄積が無い一般人が出来る範疇ではりません(マンションのコンクリート壁は、含まれる砂利による自然レベルの放射能がありますから、敷石、水晶、トルマリンは微弱ながら、自然レベルよりやや強い放射能を持っている場合も多々あるので、効果の出る事が多い)。安全圏内での効果的データーを豊富に持つ欧米では、性能面でライバルの高性能レーシングカーに敵わない場合の裏技として使われる場合があります。

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