![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
![]() 豚鼻だが洋館にマッチするボディーはラテンの血筋。 |
![]() 「Always」みたいにレトロっぽくもユーモラスな後ろ姿! |
![]() | |
![]() マセラティー風にアルカンタラでイタ車の雰囲気ムンムン。 |
![]() ボディーデザイン優先のせいか後部座席は窮屈! |
![]() ![]() | |
![]() オプションだがサン・ルーフで明るく開放感大! |
![]() 広くはないが一応、荷物は積める。 |
![]() |
![]() 20.4/1750(kgm/rpm)を発生する1300ディーゼル・ターボ。 |
![]() 慣らし中でも都内を軽く20km/lオーバーで走れる! |
![]() ![]() ![]() |
![]() ガソリン1400cc95PS/5800rpm、13.0/4500(kgm/rpm)搭載 |
![]() シックなブラックとシルバーのツートン・カラー! |
![]() アルカンタラ仕様でないので、やや地味な室内。 |
![]() ガソリン・エンジンではディーゼルの半分の燃費! |
![]() ![]() |
![]() 弱ったバッテリーにパルス充電で喝! |
![]() テスト中の薄型「エレ来てる」を装着! |
![]() バッテリーに充電出来るエンジンの回転数は1800rpm以上だそうだが、ハイパワー化している昨今の車で、1800rpm以上を常用できる機会が如何ほどあろうか。バッテリーが弱ってECU電源が13.5Vを切ると、正確な制御信号を出せなくなるらしい。 たまたま以前に購入したパルス充電器があったので、ランチャ・イプシロンを車庫に置いている時はバッテリーに通電する事にした。さらに電気系を元気にする、新型テスト中の「エレ来てる」薄型USB電源端子タイプをシガーソケットに差し込んでみた。数日程通電してから都内を走ってみたら、いきなり14km/lをマークして仰天。ディーゼル仕様での20km/lの燃費は、とにもかくも無理をしてオーバードライブの2000rpm以下で走った結果なので、2000rpm以上を多用する普通の運転で16〜17km/lになってしまう。これを考えると、ガソリン1400ccで14km/lは驚きの値である。 今話題のハイブリット・カーも巨大な電池を積んでいるが、バッテリーは使ったら充電しないといけない基本原理は通常の車と同じだ。新車時の燃費を維持できないと嘆くハイブリット・カーオーナーも多いが、この原因は充放電によるバッテリー容量の低下と共に不十分な充電状態にも原因がある。これを考えると、登坂や高速走行が多くバッテリーを消耗しやすい環境では、バッテリーとモーターをメインとしたシステムより、F1のKERSみたいに エンジンをメインにモーターは補助するシステムの方が適切なのではないだろうか。 | |
![]() | 電気系を元気にし、省エネ運転を心掛けたら都内走行で14km/lを達成してしまった!現代の自動車は電子制御の塊である。従って、要求される消費電力が大きいと発電機の起電力による抵抗が大きい。これに逆らってエンジンが発電機を回そうとするので、余分にガソリンが消費される訳だ(精密な燃費計を装備していると、夜間ヘッドライトと点灯しただけで燃費が悪化するのが判る)。ECUやABS制御等の電子機器自体も十分な電源電圧が確保できないと素早く最適な指令をだせず、これも操作性や燃費悪化の原因になるのであろう。F1等のトップレベルのレーシングカーでは、電子制御系を元気にするのに15〜16Vの電源を供給しているらしい。とにもかくも、人間の神経回路にあたる電気系は元気でないといけないのだ。 、 |
![]() エンジン停止中のバッテリーの端子電圧は12.5V |
![]() アイドリング中のシガーソケット電圧13.8V |
![]() |
他のサイトから直接こられた方は、こちらからフレーム対応の
トップページへ
行かれます。
【マイクロフロン2】 【マイクロセラ】 【METAL TUNING】
【乳鉢セット】 【PASS FILTER】 【添加剤】 【POWER ACCELATER】 【無料パワーチェック】
【CHALLENGE】 【お客様レポート】【リンク】 【注文方法】 【NEWS】 【HOME】
Copyright (C) 1999 PowerhouseAccele
Co., Ltd. All Rights Reserved.